こんにちは!いまこです。
みなさん海外旅行に行くときには「海外旅行保険」について必ず調べますよね?
また、海外旅行に必ず持っていくものの一つに「クレジットカード」があると思います。
海外旅行に行くときにわたしも実際に使っている
年会費無料のクレジットカード「エポスカード」!
クレジットカードで旅行に関する料金を支払うだけで旅行保険が適用される
旅行好きな方にとっておきのカードなので詳しく紹介していきたいと思います♪
- 年会費永年無料
- 海外旅行保険付帯(利用条件有)
- 万が一の時も24時間、日本語対応
もうクレジットカードは持ってるよ!という方も…
クレジットカード付帯の海外旅行保険は合算し、組み合わせて使うことでより高額の保証を受けることができるので
旅行のときのお守り用サブカードとしてもおすすめです♪
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海外旅行に!エポスカード・エポスゴールドカード基本情報
エポスカードはショッピングビルのマルイが発行する人気クレジットカードです。
エポスカードにはノーマルのVISAカードと年会費が必要なエポスゴールドカード、エポスプラチナカードがあります。
ここでは海外旅行におすすめなエポスカードとエポスゴールドカードの基本情報を紹介します。
エポスカードとエポスゴールドカードの基本情報比較
エポスカード・エポスゴールドカード比較表 | ||
---|---|---|
カード | エポスカード | エポスゴールドカード |
年会費 | 無料 | 5,000円(税込) ※招待による申し込みの場合無料 |
国際ブランド | VISA | |
ポイント還元率 | 0.5% | 1.0% |
ポイント有効期限 | 2年 | 無期限 |
国内空港ラウンジ | 利用不可 | 利用可(2か所) |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円(利用付帯) | 最高5,000万円(利用付帯) |
ポイント還元率だけを見ると一般のエポスカードは0.5%と、あまりお得とは言えませんが
海外旅行に行く方にとってはたくさんメリットがあるので解説します。
ゴールドカードへの無料アップグレード
エポスカードには、一般カードを一定額利用することで、通常年会費5,000円かかる
ゴールドカードが年会費永年無用で利用できる、無料アップグレードの招待制度があります。
招待が届く条件は明確にされていませんが、エポスカードを毎月利用していれば数カ月で案内が届く方もいるようです!
- ポイント還元率アップ(有効期限なし)
- 国内空港のカードラウンジが利用できる
- 家族を無料でエポスゴールドカードに招待できる
- 海外旅行保険の補償内容がアップ
無料招待を利用することで、家族で年会費無料のゴールドカードが持てるのはかなりお得です♪
旅行好きの方にとって、空港ラウンジが使えたり旅行保険の補償内容がアップするのも嬉しいポイントです。
エポスカードは「即日発行」可能
エポスカードはインターネットからのお申込みの際に
「店頭受取」を選択することにより最短で即日発行が可能です。
自宅発送の場合は、審査完了後から1週間ほどかかります。
海外旅行まで時間がないという方も、エポスカードセンターが近くにあれば
出発日までにカードを発行し、旅行保険を適用することができます!
※海外旅行保険はカードの発行日の翌日以降に日本を出発する旅行が対象です。
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海外旅行にエポスカードをおすすめする理由
では、エポスカードが海外旅行をする方におすすめする理由を解説していきます。
海外旅行保険は年会費無料なのに手厚い補償額
2023年9月まで、エポスカードの海外旅行保険はカードを持っているだけで利用することができました。
海外旅行でのあらゆるトラブルに対応できるよう、補償内容をしっかり確認しておきましょう!
エポスカードとエポスゴールドカードの保険金額は以下の通りです。
エポスカード | エポスゴールドカード | |
---|---|---|
傷害死亡・後遺傷害 | 最高3,000万円 | 最大5,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 1事故の限度額 | 300万円 1事故の限度額 |
疾病治療費用 | 270万円 1疾病の限度額 | 300万円 1疾病の限度額 |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円 1事故の限度額 | 5,000万円 1事故の限度額 |
救援者費用 | 100万円 1旅行・保険期間中の限度額 | 100万円 会員資格期間につき |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円 1旅行・保険期間中の限度額 | 50万円 1旅行・会員資格期間につき |
補償期間は最長で90日。
海外での医療費は日本より高額で、スリや所持品の破損なども少なくないので
エポスカードを持つことで海外旅行保険が利用付帯でついてくるのは安心ですね♪
24時間、日本語対応の緊急医療アシスタンスサービス
エポスカードの海外旅行保険には、万が一海外旅行中に不慮の事故や病気になったときに
24時間いつでも日本語で対応し、サービスを手配してくれる窓口があります。
医療施設の紹介や、現地の病院で支払いが不要な“医療費キャッシュレスサービス”などを利用することが可能です。
※医療費などが保証料金を超える場合は、現地で超過分を支払う必要があります。
キャッシュレス診療が可能な病院は、保険会社と提携した病院のみなのでご注意ください。
外国でもしものことが起きた不安な状況で、日本語対応のサービスがあるのは安心!
VISAブランド&海外キャッシング可能
エポスカードの国際ブランドはVISAのみです。
海外ではJCBやアメックスが使えない国も多く、VISAかMastercardがのシェアが高いので
海外旅行用のクレジットカードとしてVISAカードを持っておくのが便利です。
また、エポスカードは海外キャッシングにも対応しています。
海外では日本よりもさらにキャッシュレス決済が主流です。
以前よりも現金を使い機会が少なくなってきているので、旅行に行くためにたくさんの現金を両替していく必要はなくなってきました。
しかし、個人商店など現金のみのお店もあります。
そこで役立つのがキャッシングサービスです!
空港などにある両替所よりも手数料が少なく、ATMがあれば現金を引き出すことができるので
時間や両替所を探す必要もなくとても便利です。
利用付帯の条件を詳しく解説
エポスカードの海外旅行保険は「利用付帯」。
対象となる旅行料金をエポスカードで支払うことで、海外旅行保険を使うことができます。
旅行に関する料金なら何でも対象になるという訳ではないので、注意が必要です!
利用付帯の対象となるもの、対象とならないものを詳しく解説していきます。
海外旅行保険の利用付帯、対象となる旅行代金
対象となる旅行代金は上記の通りです。
航空券や旅行のツアー料金だけでなく、当日空港へ向かう際の電車、バス、タクシー代なども対象です。
また、海外旅行先での移動に関する料金も対象となるので
現地でエポスカードを使い1円以上の支払いをすることで、海外旅行保険が適用になります。
出発時から保険の適用を開始したい場合は、
航空券の支払いや、当日に自宅から空港へ向かう際の運賃をエポスカードで支払うようにしましょう!
利用付帯と言っても、1円以上の支払いなので保険適用のハードルは低めですよね♪
海外旅行保険の利用付帯、対象とならない旅行代金
対象とならない旅行代金もあるので注意が必要です!!
海外旅行を個人手配する方も多いと思います。
その際のホテル代金は対象となりません!
また家族旅行の場合、自家用車で空港まで行くことがあるかもしれませんが、
駐車場代や高速道路料金なども対象にはならないので注意しましょう!
このように、対象とならない旅行代金もありますが
基本的にパッケージツアー料金と公共交通機関の料金ということを覚えておいて
保険適用のために1円以上の利用をするようにしましょう!
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まとめ・海外旅行に行くならエポスカードを持ってて損なし!
「エポスカード」が旅行好きなあなたに、とっておきの理由がおわかりいただけたでしょうか??
- 年会費永年無料
- 海外旅行保険付帯(利用条件有)
- 万が一の時も24時間、日本語対応
海外旅行保険が利用付帯であるものの、年会費無料でここまでのサービスは嬉しいですよね!
利用付帯も1円以上の利用と、簡単にこなせる条件なので
メインカードを別で持っているという方も旅行用のサブカードとして持っておいて間違いなし!
メインカードとして、ゴールドカードの招待を利用し家族でさらに手厚いサービス、補償を受けるのも良いですね♪
海外旅行を考えている方におすすめのクレジットカードです♪
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